履歴書の写真が第一印象を決める!

​履歴書の写真が第一印象を決める!写真はプロに任せるのがおすすめ!

プロに任せて良かった!みんなの写真撮影の思い出集!


①履歴書の写真が第一印象を決める
 
東京で就職活動をするにあたり、証明写真をどこで撮影するか色々と調べてから決めました。
何箇所かで撮りましたが、お店によって仕上がりが違います。
当然、町にあるインスタント写真とは比べものにならないほど、美しく撮ってくれて、
希望によって適度に修正をしてくれるので、満足のいくものになること間違いなしです。

お店によって、特定の職業に適したところがあり、見栄えのする背景や修正をしてくれるので、
口コミなどで調べてから決めると良いと思います。
就職活動をする際にはまず履歴書を企業に提出するので、
実際に面接などで会う前に写真を見せることになります。
つまり、第一印象は履歴書の写真であり、ある意味本人より重要とも言えると思います。

証明写真に自信が持てれば、自然と自己PRなどにも力が入り、
面接に進んだ場合にも自分に自信を持って挑むことができます。
逆に証明写真に自信がないと、選考に落ちた場合などに写真が悪かったのではないかと、
後悔することにもなり兼ねません。
本人をより明るく、きれいに見せるように撮ってくれるプロにお願いすることはとても重要なことです。
費用はかかりますが、その価値はありますし、気に入らなければまた他のところに行くこともできるので、
お気に入りを探すのも良いと思います。

②プロは違う!他と比較するとその差は歴然です!
 
だいぶ前の話になりますが、東京で就職活動写真をプロに撮影してもらいました。
デパート内にあるフォトスタジオで、価格は安くはなかったですが
「記念になるし、なにより少しでもきれいに撮ってもらえれば」という単純な動機からでした。

当時は今のようにインスタント撮影機(スピード写真機や証明写真機)もそこまで普及していなかったですし、
どうせ撮るならより良くといった感じでしょうか。
仕上がりはパッと見て「明るく撮れているな」といった印象で、満足でした。
その写真を使って就職活動し、無事希望の会社へ内定を頂くことができたのです。
当時は周りも皆就職活動中でしたので、エントリーシートや写真を見たり見られたりする機会が多いのですが、
見る人の多くが「きれいに撮れてる!どこで撮ったの?」と言ってくれました。

私自身ではなく、写真の仕上がりが良い意味を指していることはわかりましたが悪い気はしません。
簡易的に撮影したという友達のを見せてもらうと、「ぼんやり」「暗い」という感じで、
損しているなぁと思ったものです。
後日談ですが、就職した会社の社内報で「新入社員紹介記事」がありました。
就職活動写真をそのまま転載してあったのですが、人一倍「パキッ」と写っており、褒められましたよ。
他と比較すると、その差は歴然なのだなと思いました。
 
 
③プロがおすすめ!写真のプロにおまかせして良かったです!
 
大学生のときの東京の就職活動で、最初は普通の証明写真を使っていました。
写りはいまいちでしたが、化粧の仕方が悪いのか、それとも皆こんなものなのかなと思っていたんです。
でも、履歴書をどれだけ送っても、なかなか試験までこぎつけられなかったんです。
試験を突破して面接までいけたとしても、内定はもらえないままです。
8月になって焦り始めたわたしの履歴書を見た友達が、使っていた写真を見て、
暗いイメージだよねと言ったんです。
本当のあなたはそんなこたないのに、もったいないと言ってくれたんです。
そのとき、初めて写真の大切さに気がつきました。
特技や長所など、特に飛び抜けたものがあるわけではないので、
せめて第一印象になる写真くらいはちゃんと納得のできるものを選ばなければダメだと感じました。
その日のうちに写真屋さんでちゃんとした就職活動写真を撮ってもらいました。
プロの腕前だからか、出来上がった写真は肌の血色がよく、とっても活発な印象を与えてくれます。
それを履歴書に使うようになってからは、あれだけ苦戦していた履歴書選考を突破するようになり、
面接試験も何度も受けることができるようになりました。
写真を変えてから内定も5社から頂けました。
自信を引き出してくれた、プロの写真家さんに感謝しています。


東京で履歴書証明写真・リクルート証明写真なら写真の高橋